予算70,000円以内のテントを探しているのなら
ドーム型もしくは2ルームテントがベストです!
ドーム型テント
初心者の登竜門
2ルーム型テント
リビング&寝室がセット!
アスガルドに似ている、ニュートラルアウトドアから出ているワンポール型のテント。
複数人で行くときにはテントが1つで済むので、積載時には1台に積めれば他の荷物は楽になりますね!
- 500cm(長さ)
- 500cm(横幅)
- 330cm(高さ)
高さも3mあるので、テント内では大人が立ったまま移動できるのはかなりポイントが高いでしょう。
耐水圧も3,000mmと申し分ありません。
正直、5人以上が楽々と寝られるテントは数があまりないので、この大きさに対して70,000円以内で購入できるのは「買い」のテントだと思います。
70,000円以内の大型テント
70,000円までの範囲なら、冬シーズンも兼用できるタイプをチョイスすべし。
もともと冬を検討いていなくても、冬に行きたくなる時がきた時に対応できるほうが楽だからです。
おすすめは下記4つのテント!
5人以上×7万円以下だと、窮屈になるテントが多いです・・・
THE初心者向けのテントセットとして屈指の人気を誇る、スノーピークのアメニティドームM。
広い前室を生み出すことが可能であり、大きいテーブルを置いても椅子を置くスペースも十分あります。
- 540cm(長さ)
- 310cm(横幅)
- 165cm(高さ)
値段を少しあげれば、エントリーパックTSという2ルームテントもあるので是非検討してみてください。
また、スノーピークのメーカー特典として、アフターサービスが充実しています。
- 壊れても破けても安心の修理サービス
- 乾燥サービス
- 収納代理サービス
インナーテントは吊り下げ式なので、寝るとき以外はテントを外せば開放的な空間になります。
リビングスペースに「テーブル」「キッチンまわり」「炭」「BBQグリル」を適当に配置しても十分な広さがあります。
- 520cm(長さ)
- 300cm(横幅)
- 205cm(高さ)
そのため、スペースを活かすのなら別にタープを買う必要はありません!
ただし荷物が多いようであれば、タープを連結させてリビングスペースを確保するようにしたほうが良いかも!!!
キャンプ初心者にとっての定番中の定番、コールマンのタフドームですね。
家族4~5人がゆったりと並んで寝られるように300cm幅、テント内の高さも175cmとなっているので腰をかがめることなく広々と快適♪
腰痛持ちや、テント内で腰を丸めて移動するのが面倒!というキャンプ初心者にはコレしかない!という感じです。
実際の生の先輩キャンパーの声はこちら!
タフワイドドーム+コールマンのタープからスタートしました。全く問題もなく中も広いですし。
秋や春にやるなら寒いかもです。スカートないですし、広くて通気性がいいので。
個人的な意見は、一度レンタルしてみると意外とタフドームの確率高いのでレンタルしてみて、周りのテントを見てみたりしながらタフドームでなっとくした上の方が良いかと。今はオシャレなテントが多いですし、タフドームで満足できるかはどうかなと。結構立てるのが簡単なテントも増えてますしね。
そう。不安であれば、テントをレンタルするのも手です。
特にコールマンのタフドームはレンタルできることが多いので、テントの使い勝手は買う前に一度試す方が賢明かもしれません。
予算が1,500円だけ出ちゃいますが、ノースフェイスから6人対応のドーム型テントです。
テント内だけじゃなく、専用ポールを使った屋根付きの前室が作れるのでおすすめです。
オレンジ色が特徴的なテントは、キャンプ場ではまず迷うことはないでしょう(笑)
- 256cm(長さ)
- 302cm(横幅)
- 195cm(高さ)
高さも195cmなので、立って移動できますね。
通気性に優れるメッシュウィンドウも搭載しているので、風通しは良いはず。
8.7kgという軽さなので、車から拠点までの持ち運びも比較的楽な部類に入ります。
テントの予算は70,000円以内で検討中♪