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【レビュー】満点の星空を満喫!海沿いのRECAMP館山で南国気分!

海キャンプに行きたい
雰囲気の良いキャンプ場が良い・・・

そんな人は千葉県最南端の館山にある『RECAMP館山』はいかがでしょうか?

ヤシの木満載で南国気分を味わえ、さらに晴れていれば満点の星空が見える・・・かもしれませんよ!

RECAMP館山で南国気分
RECAMP館山で見える満点の星空最高!
RECAMP館山_体験レポ

・体験は5月20日から1泊
・家族4人で利用(大人2、子2)
・日中の気温25℃(半袖、夜は薄手の長袖)
・夜の気温14℃
・天気は晴れ時々曇り
・サイトは芝生でふかふか♪
・子ども用の遊具あり
・シャワー室の利用が無料
・シャワー室にドライヤーがある
・トイレが物凄くキレイ
・炊事場でお湯がちゃんと出る
・ヤシの木で南国リゾート気分を味わえる
・晴れていれば満点の星空に出会える
・レンタルや購入品が豊富
・焚き火台シートの利用が必須
・売店の内容が豊富
・高規格キャンプ場なので初心者におすすめ

個人的に、歴代1位になるかもしれないほどハマったキャンプ場です。高規格なので女性におすすめだし、芝生なので地面はゴツゴツしてません!

きよ助
きよ助
何より、ヤシの木の雰囲気が最高!

でも、消化時間が21時なので、夜遅くまで焚き火を楽しみたい人は不向きです。

RECAMP(リキャンプ)館山の全容

全容として、フロントを中心として左・上・右の大きく3つに分かれます。

大きく3つのエリアに分かれます

どこを選ぶかは人それぞれですが、南国っぽい雰囲気はウェストエリア(左)です。

利用時間と住所
  • チェックイン:13:00 ~ 17:00
  • チェックアウト:8:00 ~ 11:00
  • 住所:千葉県館山市布沼1210
宿泊費
  • ドッグランサイト:5,000円~
  • フリーサイト:4,500円~
  • フリーヒルサイト:4,500円~
  • セミオートサイト:4,500円~

一般的な区画サイトは、「セミオート」として捉えればOKです。

RECAMP館山の所在地

千葉県の最南端、館山にあります。

富浦ICから車で約30分で着きます。道中には、買い出し場所がたくさんあるので安心ですよ!

RECAMP館山周辺の買い出し場所

富浦ICから降りたら、国道127号沿いに買い出し場所が複数あるので困りません。

買い出しの場所
  • カインズ館山
  • ワークマン女子
  • ワークマンプラス
  • スーパーおどや
  • 業務スーパー
  • コメリ
  • バースデイ
  • しまむら
  • ケーズでんき

そのほかにありますが、大抵の食事やキャンプ用品、洋服系は揃うはずです。

ちなみに、私が寄ったのは「カインズ」「ワークマン女子」「スーパーおどや」です。

カインズ館山店 ワークマン女子 スーパーおどや

スーパーおどやは、海鮮系が豊富でした!

チェックインはフロントに寄らずにアプリでも可

RECAMP館山のフロント

私が予約したのは、ガーデンオートのG7という場所。周辺エリアが赤くなっているので、場所が一目でわかりやすいです!

RECAMP館山はアプリでチェックイン可能

わざわざフロントにチェックイン手続きする必要がないので嬉しいですね。

RECAMP館山はWeb事前決済の利用じゃないと予約ができないので、そのメリットを最大に活かせるという感じです。

売店は種類が豊富

フロントに併設している売店は、種類が豊富なので「やべ、なくなった!持ってくるの忘れた!」というものがあっても大抵揃います。(レンタルも可)

RECAMP館山の売店

私が確認した限りでは下記が揃っていました。

  • アイス
  • ドリンク
  • 食材用洗剤
  • クッカー系(割り箸とか)
  • 調味料各種
  • 焚き火台
  • ランタン
  • BBQコンロ
  • 除菌シート
  • 虫除けスプレー
  • その他細かい系は概ね完備

車で5〜10分にセブンイレブンがありますが、行かなくても事足ります。

ウェストエリア
(おすすめ度:⭐️⭐️⭐️)

私が個人的に雰囲気が好きだと感じた場所が、ウェストエリアです。

ウェストエリア

フロント近くのリバーサイドエリアと良い勝負ですが、人の通行が少なめなので、そちらを優遇するとウェストエリアがいいかなと。

(もちろん、リバーサイドも捨てがたい・・・)

ガーデンオート

今回、私が利用したガーデンオートは100㎡という広々とした空間!

フリード+ランドロックでも子どもがエリア内を遊びまわるスペースが確保できるので、感動しました。

しかも、駐車場部分が100㎡に含まれてない印象(あくまで印象。笑)なので、よけいに広く感じるのがGood!

RECAMP館山の区画サイトは全て広々ランドロックを設営しても、この広さ!

車は芝生ではなく砂利の場所なので、設営エリアと駐車場が干渉しません。

ガーデンオートの利用画像

あくまでG7を中心にした例ですが、ガーデンオート周辺のイメージはこんな感じです。

通路と区画サイトがはっきり分かれてる

トロピカルガーデンオート

ガーデンオートよりも海側に位置している、風の影響を受けにくいトロピカルガーデンオート。

大きいヤシの木を中心に、ドーナツ型に各サイトが配置されています。

RECAMP館山のトロピカルガーデンオート

敷地内では最奥なので、人の移動は少なめ。のんびりと過ごしたい人にはおすすめの場所です。

ただし、トロピカルガーデンオートは奥がゆえにトイレや炊事場からやや遠いという難点があります。(だいたい150mくらい)

ウェストサイドオート

ウェストエリアでは最北に位置するウェストサイトオート。

RECAMP館山のウェストサイドオート

炊事場・トイレ・シャワー棟に近く、なおかつ、130㎡という広さが利用シーンを選びません。

最北なので海風の影響も少ないことも特徴の1つですね。

RECAMP館山のウェストサイドオート

何とも言えないですが、個人的にはヤシの木の雰囲気が少し足りない・・・と感じました。ただ、広いのでその点をどうするかは個々の判断かなという印象です。

ペニンシュラオート

ウェストエリアとリバーサイドエリアの中間に位置する、ペニンシュラオート。

RECAMP館山のペニンシュラオート

周囲が川に囲まれてるので、朝や夕暮れには太陽光が美しく映える場所です。

ウェストエリアからフロント・アスレチックひろばに行く人が横を通るのでプライベート感は薄れがち。

RECAMP館山のペニンシュラオートこんな感じで人がけっこう通ります

こちらも、プライベート感よりは目に見える景色重視という印象です。

リバーサイドエリア
(おすすめ度:⭐️⭐️)

フロントに近く、川沿いにテントを設営していくリバーサイドエリア。

RECAMP館山のリバーサイドエリア

アスレチックひろばに近いので、子どもがいる家族キャンパーに推奨する場所です。

夕方になるとキレイな夕日が見えるので、写真映えしたい気分なら文句なしにおすすめすします!

リバーサイドオート

その名前の通り、川沿いに設営していくリバーサイドオート。

RECAMP館山のリバーサイドオート

アスレチックひろば前なので、子どもが楽しむ姿を見ることができます。

アスレチックひろばが目の前のリバーサイドオート

夕方には鮮やかな夕日が降り注ぎます♪

RECAMP館山のリバーサイドオート雰囲気は抜群!

シャワー・トイレ棟やフロントにも近いので、総合点としては高めです。

リバーサイドオートW

テント2張りOKの貴重なサイト。

広さは約160㎡で、車も2台まで駐車可能なので2組合わせて利用したい場合は利用価値がある場所。

目視で確認したところ、1区画しかないので予約が埋まるペースが早いです。

ノースリバーサイドオート

リバーサイドオートだと思って地図を見たら、なんと微妙にノースリバーサイドオートとなっており、写真入手に失敗しました(笑)

再チャレンジした際に撮影してきますが、雰囲気はリバーサイドオートと変わりません!

リバーサイドオートと比べて、130㎡と若干広めなので空間を有効活用したい場合は、ノースリバーサイドも良いでしょう!

パークフロントエリア
(おすすめ度:⭐️)

フロント前に広がる雰囲気抜群のフリーサイトがメインのパークフロントエリア。

RECAMP館山のパークフロントエリア

車を横付けできないことが難点ですが、駐車場はそこまで離れているわけでもないので、キャリーワゴンがあれば移動は楽チン。

フリーサイト

場内に入場したら、一番最初に目に入ってくるのがフリーサイトです。

RECAMP館山のフリーサイト

日中は青々とした海の景色、夕方はオレンジ色が輝く夕日が降り注ぎます。

RECAMP館山のフリーサイト夕日が顔を出し始めています
RECAMP館山のフリーサイト夕日がキレイ

何より、フロントやシャワー・トイレ棟が目の前なので利便性は最も高いです。

イーストエリア

シャワー・トイレ棟・フロントを中心にすると東に広がるイーストエリア。

RECAMP館山のイーストエリア

区画整理されたセミオート、ヤシの木オートと少し違ったパターンが特徴です。

DXヤシの木オートサイトは車を横付けできないですが、駐車場が真横なのでキャンプ道具の移動はそこまで苦になりません。

DXヤシの木オート・ヤシの木オート

最東にあるヤシの木ゾーンです。

RECAMP館山のヤシの木オート RECAMP館山のDXヤシの木オート

車を横付けできないですが、駐車場が近いので利便性はそこまで損なわれません。

縦長ですが、両端にトイレ・シャワー棟がそれぞれ近いので、こちらも不便に感じることはないかな〜と思います。

フリーヒルサイト

フリーヒルサイトは、ヤシの木オートとDXヤシの木オートのそれぞれに隣接している縦長のフリーサイト。

RECAMP館山のフリーヒルサイト

地面のアップダウンが多いので、設営に困るかもしれません。

フリーサイトなので、好きな場所に設営できるので等価交換として捉えて利用したり、フリーサイトをチョイスしましょう!

セミオート・グランドオート

場内で最も区画整理され、かつ、南国間が損なわれがちな場所がセミオート。

RECAMP館山のセミオート

雰囲気を味わいたいのなら、セミオートは選択肢から外れます。

ただ、AC電源付きのグランドオートがあるのはこの場所なので、判断に迷います。

RECAMP館山のセミオートの電源

個人的には、一番利用しないだろうなぁ・・・・と感じた場所でした。(ごめんなさい!!)

ヒルトップエリア

海から最も遠い、ちょこんとしたヒルトップエリア。

RECAMP館山のヒルトップエリア

ソロ利用にはおすすめかな〜という印象でしたが、我が家は家族キャンプなのでちょっと対象外・・・かも。

RECAMP館山のヒルトップエリア

近くのトイレは少し変わった建物です。

RECAMP館山のヒルトップエリア近くのトイレ

このトイレ棟だけ一昔前の南国にありそうな雰囲気なので、少しだけ面白かったです。

RECAMP館山のヒルトップエリア近くのトイレ内

ただ、正直なところ、他のトイレ棟がキレイすぎて汚いと思う人がいるかもしれません。

晴れていれば満点の星空に出会える

めちゃくちゃ天候が良ければ、満点の星空に出会えるのが最高です。

RECAMP館山で見える満点の星空最高!

iPhoneで撮影したので限界がありますが、肉眼ではもっと星空に囲まれていました。

RECAMP館山で見える満点の星空
きよ助
きよ助
ちなみに、3回も流れ星も見れて、子どもたちは大興奮!!!
RECAMP館山の星空 RECAMP館山で見える満点の星空

ぜひ体験してみてください!
感動します!

トイレが超綺麗&お湯が出る

初心者やトイレが気になる女性にとっては最高とも言えるほどの環境が整っています。

  • トイレがびっくりするほど綺麗
  • 炊事場でお湯が出る
  • コインランドリーもある

トイレ・シャワー棟

まずフロント近くのトイレ・シャワー棟から。

RECAMP館山のトイレが綺麗フロント近くのトイレ・シャワー棟
RECAMP館山のトイレが綺麗キャンプ場とは思えない!
RECAMP館山の男子トイレ個室も広々!
RECAMP館山のコインランドリーコインランドリーのあるキャンプ場は貴重

離れた場所にあるトイレ棟も、当然清潔に保たれています。

RECAMP館山のウェストエリアのトイレ棟RECAMP館山のウェストエリアのトイレ棟
RECAMP館山のウェストエリアのトイレ棟内まじで綺麗

ちなみに、各トイレ棟に隣接しているシャワー室は殺風景ですが、無料で使えるし利用時間内であれば制限もないので、慌ててシャンプーする必要もありません(笑)

RECAMP館山のシャワー室

フロント近くのトイレ・シャワー棟には、ドライヤー常備なので女性にも安心!

きよ助
きよ助
その他のトイレ・シャワー棟にはドライヤーは常備されていませんが、コンセントがあるので自前のドライヤーを持参すればOKです♪

いや〜本当にすごい。

夜になってもはっきりとトイレ・シャワー棟だと分かるようにライトアップされます。

RECAMP館山の夜のトイレ・シャワー棟

小さいお子さんでも、迷わず用を足せます。

炊事場

お湯が出るので、少し寒い日や汚れ落としには最適。

RECAMP館山の炊事場

蛇口を左もしくは右に回せば、冷水かお湯が出ます。

右に回せば冷水右に回せば冷水
左に回せば温水左に回せば温水

夜になればライトアップされます!

夜の炊事場
きよ助
きよ助
綺麗でした〜!

子ども向け!アスレチックひろばや黒板遊び

家族キャンパーには嬉しい、アスレチックひろばが敷地中心にあります。

RECAMP館山のアスレチックひろば

うんていやロッククライミング、ちょっとした渡り棒があります。広くはないですがキャンプ場で時間を持て余しがちな子どもにとっては十分でしょう!

RECAMP館山のアスレチックひろば RECAMP館山のアスレチックひろば

そのほか、フロント横のトイレ・シャワー室には黒板(チョーク)で遊べる場所もあります。

RECAMP館山のチョーク遊び RECAMP館山のチョーク遊び

そのほかに、輪投げコーナーも存在してます!

RECAMP館山の輪投げコーナー

ぜひとも遊ばせましょう!

薪割りや滝スポットもあり

場内にはほかにも隠れた場所に面白スポットがあります。

RECAMP館山の薪割りスポットフロントとトイレ・シャワー棟の間にあります

キンドリングクラッカー常備なので、購入した薪や斧を使わなくても細かく割ることができます。

キンドリングクラッカーで薪割り地味に嬉しいポイント!
キンドリングクラッカーで薪割り子どもにとっては貴重な体験

別の場所では、マイナスイオンを感じられる滝スポットまで!

RECAMP館山の滝スポット RECAMP館山の滝スポット

この滝の近くには、カニがたくさんいるので、探してみてください!

カニを探す子どもたちカニを探す子どもたち
見つけたカニ見つけたカニ

周辺の観光スポット

キャンプ場周辺にはたくさんの観光地がありますが、RECAMP館山をチェックアウトしたらおすすめの場所を3つ紹介します!

日帰り温泉施設:たてやま温泉 千里の風

キャンプ場を出たら、車で3分の場所にある「千里の風」の温泉に入りましょう!

  • 【大人(中学生以上】
    平日 1,000円(税込)/土日祝日 1,300円(税込)
  • 【子ども(2歳~小学生】
    平日 500円(税込)/土日祝日 600円(税込)
  • 【営業時間】 
    11:30~15:00、18:00~21:00

少々高めの金額設定ですが、納得の金額です!

千里の風で温泉を楽しむ 千里の風で温泉を楽しむ 千里の風で温泉を楽しむ 千里の風で温泉を楽しむ
千里の風で温泉を楽しむ男女で入替制

海を眺めながら露天風呂に入れるので、キャンプでの疲れを癒す最高の景色が待ってます!

無料の巨大公園:館山総合運動公園

もし子どもたちに体力が余っているのなら、「館山総合運動公園」で運動させることもできます。

館山総合運動公園のP8

駐車場は無料なので安心です!

いくつか駐車場はありますが、P8かP9が一番近いです。

館山総合運動公園のMAP

実際にP8に停めて遊んできました!

館山運動公園で楽しむ 館山運動公園で楽しむ 館山運動公園で楽しむ 館山運動公園で楽しむ

時間があればぜひ!

昼食スポット:館山なぎさ食堂

RECAMP館山のチェックアウトが11時なので、帰路の途中でお昼ご飯をどこかで食べよう!となるはずです。

その際に、海鮮丼や海の幸を楽しめる、渚の駅たてやまにある「館山なぎさ食堂」もおすすめです。

渚の駅 たてやまでランチ

あいにく私が到着した時は海鮮丼が終了となっていたため、定食にしましたが、美味しかったです!

渚の駅 たてやまでランチ刺身が最高!

何より景色がよいので最後の最後まで旅行を楽しめます。

「館山なぎさ食堂」のデッキ空いてればテラス席も可

食事の前後で海を眺めたり写真撮影することもできちゃいます!

記念撮影

どのみちアクラインなどに向かうのなら、ココで時間を潰したほうが良いですね!

RECAMP館山の利用時の注意点

事前に知っておかないければいけない注意点が9つあります。

  1. 焚き火台利用時は焚き火台シートの利用が必須
  2. 完全消化が21時と早め
    ※キャンパー全員守ってました(重要)
  3. 完全消灯が22時
  4. 20:00〜8:00までは外出できない
    ※締め出しにあってる人いました
  5. 予約時にWeb事前決済が必要
  6. ゴミ処理可能だが500円かつ専用袋での利用
  7. 複数グループ利用でもサイト指定できない
  8. サイト内は禁煙
    ※場内にいくつか吸い殻入れ有
  9. ボール遊び・花火禁止

これらが挙げられます。

特に、関心・感動したのが、キャンパー全員が消化時間である21時を概ね守っていたこと。

いくつかキャンプ場を利用していると、消化時間を守らずに焚き火を楽しんでいる人がいますがRECAMP館山ではキャンパー全員が消化時間を守っていました。

そのため、夜遅くまで焚き火を眺めたい!と言う人はRECAMP館山は不向きです。

キャンプ場の天気を事前に把握

予約したい日、当日の天気予報は事前に知った上で対応したいですよね。

きよ助
きよ助
RECAMP館山は、海の近くなので風が強い日が多いことも考慮しないといけません!

キャンプ場周辺の天気は下記サイトからピンポイントで閲覧できます。

RECAMP館山の気温

向こう10日間までの予想天気も知ることができるので便利ですよー!

まとめ

子連れなら嬉しい遊具があるだけでなく、女性にとっても汚い場所がないRECAMP館山は最高の思い出が出来るんじゃないでしょうか!

何度も言いますが、南国の雰囲気を堪能できる貴重なキャンプ場です♪

最後に、もう一度施設の概要を載せておきます。

利用時間と住所
  • チェックイン:13:00 ~ 17:00
  • チェックアウト:8:00 ~ 11:00
  • 住所:千葉県館山市布沼1210
宿泊費
  • ドッグランサイト:5,000円~
  • フリーサイト:4,500円~
  • フリーヒルサイト:4,500円~
  • セミオートサイト:4,500円~

公式サイト

予約サイトの『なっぷ』でも口コミ点数が4.32/363件(2024年3月4日現在)と高評価!!
※2023年10月1日から、0.1点下落

口コミを見る

ABOUT ME
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きよ助
キャンプ大好きな2児の童顔パパ。30代。 2023年現在は、プライベートキャンプができる山を開拓中です。 興味があればプロフィール情報も是非どうぞ!

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