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夏の紫外線対策!アウトドアで肌を焼きたい人は見ないでください

紫外線から肌を守ろう
夏と言えばアウトドア!でも日焼けが・・・
せっかく晴れてるんだから全身で日差しを浴びたい!

夏が近づくと心が先行してウキウキしちゃいますよね。

でも、あなたのお肌は大丈夫ですか?

紫外線という悪魔の対策は十分ですか?

特に夏はキャンプやBBQといったアウトドアが盛んになる季節でもあります。

日焼け止めクリーム塗ればOKでしょ♪

もし、それだけでOKだと思っていたら危ないかも・・・

夏の紫外線対策は、日焼け止めクリームだけでは不十分

日焼け止めクリームだけでは紫外線を完璧には防げない

女性のなかで『絶対に焼きたくない!せっかく白く維持してきた肌が!!』と意気込んでいる人も多いでしょう。

日焼け止め対策として手軽なアイテムが、『日焼け止めクリーム』『日焼け止めスプレー』

手に取って肌に直接塗ったり振りかけるだけで済みますからね。

楽チン♪

と思ってますか?

肌が弱い人やまだ自覚していない人は、完全防備していないと太陽にやられますよ!

小さな子どもと一緒にキャンプに行く時はさらに要注意です。

家族の肌を守ろう

子どもの肌は大人と比較して敏感です。

大人が注意して紫外線対策をしないと黒くなって消えなかったり、ホクロだらけの肌になってしまう可能性だってあります。

男性の中には『いや〜身体白いし少しは焼きたいかも!』と思っている人もいるかもしれません。

日焼け止めクリームを塗らないで2時間炎天下にいるとこんなことになります。

日焼け止め対策しないと2時間で悲惨なことに

スマホの持ち方が変だけど許して

アホなことは言いません。

日焼けしたかったらサンオイル塗って均一にこんがりと焼いてください。。。

紫外線から肌を守るためには、皮膚を隠すことが最善!

子どもの肌は敏感なので要注意

キャンプやBBQ、海やプールといったアウトドアにおいて日焼け止めクリームだけでは不十分です。

日焼け止めクリームやスプレーにプラスして、肌を完全に紫外線に当たらないようにすることが完全に日焼けをしないコツであり鉄則です。

本当に夏の紫外線から肌を守りたいのなら、『UVカットパーカー』を着てください!!

おすすめのUVカットパーカーを見る

キャンプやBBQでは肌への天敵は、何も太陽だけではないのです。

やつらが来るんです。

お肉やアイスの甘い匂い、人から出てくる汗に吸い寄せられるようにやってきます。

そう、です。

夏には虫が大量発生しやすい

夜になればランタンの光や焚き火の明かりに連れられてやってきます。

蚊やアブが多いキャンプ場とかだと、もう凄いんですよ。

夜の画像がないんでお伝えできないのが悔しいんですが、びっくりするくらい寄ってきます。

キャンプの夜になったら早めに虫除け対策として、防虫剤や蚊取り線香のようなものを設置しましょう。

虫除け対策

UVカットパーカーだけでも良いんですが、どうしても「手のひら」や「首元の肌」「顔」がむき出しになっちゃうんですよね。

そこを虫にやられます。

日焼けしたくないし、虫もイヤだ!!
でもキャンプは楽しみたいYO

そんな人は、『UVカットパーカー』と『虫が来ない成分も含めた日焼け止めクリーム(スプレー)』でOKです!

夏は半ズボンや7分丈のパンツで動く人も多いので、防ぎきれない箇所は塗り物系で防ぐしかありません。

おすすめのUVカットパーカーと日焼け止めクリーム

早く、おすすめのUVカットパーカーと虫が来ない成分の入った日焼け止めクリーム教えてよ

スポーツ専門店が本気で考えた日焼け対策ウェア(レディース)

口コミ60件超えているのに平均レビュー4.1点と非常に高い評価!

プールや海でも大活躍します!

HEAZEL ヘーゼル 全40色柄 キッズ ラッシュガード (子ども)

川やプールで遊ぶ際に日焼け防止に重宝する子ども用のラッシュガード。

接触冷感を意識しているので、夏はひんやり♪

ただ気温が低くなると、かえって寒くなり過ぎてしまうという声もあるので使い方次第という形。

アウトドアUV ホワイト

コンセプトは、『アウトドアを思いっきり楽しむためのパートナー』として開発された日焼け止めです。

スティックタイプなので、クリームのように手がベトベトになる心配もありません!

ましてや液体がもれて鞄の中を汚す事もありません。

2時間以上も日差しを浴びるなら『アウトドアUV』がおすすめ

紫外線から肌を守るためには、UVカットパーカーを着ることをおすすめしています。

でも長袖になると暑い炎天下だと脱ぎたくなる・・・もんですよね?

そうなった場合は、先ほど↑で紹介した『アウトドアUV』のような『虫除け機能がある日焼け止め』を使うようにしましょう。

2時間の炎天下で肌が赤くなってしまうような、最弱の皮膚をしている私でさえOKだったので安心です(笑)

メリット
  • 持続効果が長い
  • スティックタイプなので手が汚れない
  • 虫除け成分も含まれている
  • 小さいので持ち運びやすい
デメリット
  • 肌に合わない可能性
  • 人によっては虫除けが効かない可能性
  • ちょっと高め

まず何より軽くて小さいので持ち運びが便利!

そしてスティックタイプなので手が汚れない!

さっと使えて、ささっとポケットに入れることができます。

そして『アウトドアUV』は、SPF50+ PA+++という長時間の持続効果があるので安心♪

SPFは、紫外線B波(UVB)を防ぐ指標。
数字が大きいほど紫外線B波(UVB)を防ぐ効果が高く、最大50+(SPFが51より大きい)と表示されます。

PAは、紫外線A波(UVA)を防ぐ指標。
+の数が多いほど紫外線A波(UVA)を防ぐ効果が高くなっています。

つまり、紫外線の波をかなり強く防いでくれるので日焼けしない時間が長くなるということになります!

『アウトドアUV』以外の日焼け止めを探す時は、下の画像を参考にして選ぶと良いでしょう。

紫外線対策のSPFとPAの関係性

ロート製薬

購入して肌に異常が現れたら使用を控えるかすぐに病院に行きましょう。

日陰を作るタープも合わせて持って行こう

タープ

ずっと炎天下のなか肌を露出するのはよくありません。

UVカットパーカーを来て日焼け止めクリームで肌を守っても、熱中症になって倒れたら元も子もありません。

タープは日陰を作ることができるので、夏のアウトドアの必需品です。

ヘキサタープ
【タープの種類】キャンプ初心者はヘキサかレクタを選ぶべし!キャンプだけではなくバーベキューの際に、日陰を作るために使われるのが「タープ」。多くのキャンパーが利用していますが、キャンプ初心者は「ヘキサタープ 」か「レクタタープ」を買いましょう!理由は自由度と汎用性が優れているからなんですね♪...

あるとないとでは天と地の差があるのでぜひ持って行きましょう。

冷たいドリンクをいつまでも保つために

熱中症にならないように水分補給も必要です。

クーラーボックスのなかでお気に入りのドリンクをキンキンに冷やしてくれる、おすすめのアイテムはこちら!

まとめ

あなたがこの記事に訪れた時期がいつなのかも気になりますが、日焼け止めはしっかりしましょう。

そして合わせて熱中対策として水分補給も怠らずに!

肌が弱い人は、『UVカットパーカー』と『日焼け止めクリーム』の両方活用して守ってください。

油断は禁物です。

しっかりと準備しておきましょう♪

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きよ助
キャンプ大好きな2児の童顔パパ。30代。 2023年現在は、プライベートキャンプができる山を開拓中です。 興味があればプロフィール情報も是非どうぞ!