キャンプ道具

3回目で破損。ペグとハンマーは鉄製買っとけ!プラスチックだと怖い理由

プラスチックのペグとハンマーを鉄製に変えよう
テントに付いてきたペグとハンマーがあるから大丈夫でしょ!
無料でペグとハンマーがついてきたー!超ラッキーだしお得♪

そう考えて、キャンプに行って設営していませんか?

もし・・・あなたが、そのままプラスチック製のペグやハンマーを何回か使っていたら・・・

テント設営できなくなるかもしれません。

実際、キャンプ用品を揃える時は、『テント、タープ、チェア、ランタン」といったキャンプ用品しっかり選ぶんですけど、最初からペグを意識する人は正直いません

ただし、突然悲劇は起こるもの・・・なんです。(実体験から)

無料で付いてきたプラスチックのハンマーが壊れた・・・最悪だ!!!

という同じ事件をあなたも経験する未来は近いです。

次回のキャンプで起こるかもしれません。

いやむしろ壊れたからこの記事にたどり着きましたか?

そう・・・。

プラスチックのペグやハンマーでもダメじゃないんですが、すぐ壊れて使えなくなります

私は、3回目のキャンプで壊れて使い物にならず、テントの一部がペグなしとなり不安定な状態で夜を過ごしました・・・・。

まぁ風が強くなかったんで、結果的にペグなしでも持ちこたえたから結果オーライだったんですが・・・。

結論、鉄製のペグとハンマーを買っておいたほうが楽だし安心だよと声を大にして言いたい。(割とマジです)

鉄製
  • 壊れにくい
  • 弱い力でも刺さっていく
  • コンクリート以外、ほぼどんな土でも刺さる

プラスチック
  • 壊れやすい
  • 強い力じゃないと刺さらない
  • 柔らかい土以外は使えない

プラスチック製より鉄製のほうが、設営時間マイナス10分程度になるので買っておいて間違いない。

プラスチックのペグとハンマーの注意点は、割れやすい

プラスチックのペグとハンマーはテントに無料で付いてくることがあります。

プラスチックのハンマーは壊れやすい

特にコールマンのテントは、最初からプラスチックのペグとハンマーが付いてくるのが特徴で人気があります。

スノーピークは細目の鉄製のペグが付いていくるのでメーカー次第なところがあります。

そんなお得感があるプラスチックのペグとハンマーには落とし穴があります。

頑張ってテント設営をして、いざペグを打ち込んで完成じゃー!

という時に事件は起きます。

カンカンカンっ!!

ん?・・・・あれ?なかなか刺さらない。

ガンガンガンッ!!(最初より強く叩く)

よ、よし。ちょっとずつ刺さっていくな。あと少しだ!

ガンガンガンッ!!(引き続き強めに叩く)

パキっ!!!

なんだ今の音は?って、ええええ?????
プラスチックペグとハンマーは壊れやすいハンマーの打ち込み部分はどこかにいったので後日撮影です

と見事に割れてしまうことになります。

こうなってしまうとそのプラスチックのペグやハンマーは使えません。

案外ペグよりもハンマーのほうが柔いかもしれない事実

ペグと同じで、テントに付属しているプラスチックハンマーもやめた方が無難です。

というかプラスチックのハンマーも壊れます!

むしろ先に逝くのはハンマーな気がします(笑)

オシャレな収納袋がついたこちらのハンマーがおすすめ ↓

実際に買っているからこその生レビューになりますが、ケース付きでドンドン打ち込める丈夫なハンマー!!

2,680円はコスパが良いです。

ペグケース

これは実際に体験しないと分からないことですが、キャンプ道具のケースって黒や緑といった地味な色なので見つけにくいんですよね。

ただこのペグケースは、車の積載時や自宅の収納時にも発見しやすいので、そういった意外な点でも満足しています!

ちなみに100均ショップでも鉄製ハンマーを売っていますが、少々怪しい強度です。(というか値段相応。)

先が割れていて細くなっているタイプだと、ペグを抜く時に引っ掛けられるので撤収が楽です。

プラスチックのペグやハンマーがダメになってしまう理由

最大の要因は、地面の硬さがキャンプ場によってバラバラだからです。

  • 芝生
  • (放牧地のような)柔らかい土
  • 砂利
  • 固い石がゴロゴロ埋まっている地面

上記4つの地面のパターンがあります。

プラスチックのペグで打ち込めるのは、芝生や柔らかい土の地面であるケースくらいです。

砂利や固い石がゴロゴロ埋まっている地面だと、ほぼ絶望に近いです。

いや、頑張って石と石の間に打ち込めれば良いんですけど、それをいちいち刺しては場所を変えてと繰り返し穴場を探すのは面倒ですし、骨が折れます。

キャンプの何が大変かって、初心者にとっては『設営』なんですよ。

設営が大変だと、キャンプそのものが楽しくない印象が強くなってしまいます。
それすらを楽しめる性格であれば平気ですけど(笑)

ちなみに、頑張ってペグを打ち込めたとしても、強風が吹くと風の力でペグが一瞬で抜けることもあります。(それまでの労力は一体なんだったのか・・・とショックを受けます)

自分たちだけなら良いんですが、テントやタープが風船のように飛んで行って、隣にいるグループや付近にいる人に迷惑がかかったりするので、ペグ打ちはしっかりと行いたいもの。

だから、設営を簡単&安全にするためにも、ちゃんとした鉄製のペグを使ったほうが良いんです。

設営を楽にするには、鉄製ペグ

設営を楽にするためには、鉄製(しかも鍛造(たんぞう))ペグと呼ばれるものを用意しましょう。

プラスチックペグではなく鉄製ペグにしよう鉄製ペグは頑丈で安心

鍛造とは、鉄を何度も何度も叩いて目的の形にする成型方法で、非常に安心感があります。

鍛造ペグなら、どんなに固い地面でもさくさく入っていきます。

比較的長さもあるので、風で引き抜かれてしまうこともほぼないです。

とてつもない強風の時には、ローップやテントに引っ張られて抜ける可能性があるので、100%抜けないというわけではありません。

有名なのは2つの鍛造ペグ。

  • ソリッドステーク(スノーピーク)
  • エリッゼステーク(村の鍛冶屋)

キャンプを極めていくと、大体どちらかのペグを使っていることが多いです。

ちなみに略して、ソリステ、エリステと呼ばれています。

でも、一気にこんな本数揃えるのがちょっと手出ししにくいなぁ・・・ということであればコールマンの単品ペグが良いです。

Amazonプライム会員なら700円で購入できますから、試し買いにはちょうど良いでしょう!

鉄製ペグが良いのはわかった!じゃあ何本買えばいいの?

鉄製ペグを何本用意すれば良いかは、テントとタープの有無とそれぞれ使用できる最大箇所数によっても変わってきます。

テントのみ・タープのみ・テントとタープの3パターンが考えられます。

テントだけだったら8本以上が目安

テントに使用するだけだったら6~8本で十分です。

プラスチックのペグが用意されているのはテントが多く、また使用する本数も多めになるので8本以上は用意しておきたいところ。

タープだけだったら~8本が目安

タープはテントと違ってプラスチックのペグであることは少なく、代わりにスチールペグが使用されているケースが見受けられます。

プラスチックよりも丈夫ですが、強い力で無理やり引っ張ると曲がることがあります。

また、多くの人が使用するであろうヘキサタープをイメージしているため〜8本としています。

タープの種類によっては必要なロープの本数とペグの本数も変わってくるので、適宜調整してください。

テントとタープだったら12~16本が目安

テントとタープを設営するなら、最低でも16本は欲しいところですね。

大事な箇所には鉄製ペグを使用して、柔らかい場所や軽い補強する場所にはプラスチックペグを使用するくらいでちょうど良いでしょう!

もちろん全部に鉄製ペグを使用すれば、より安全です!

ただし、全て揃えると金額が意外といってしまうので、足りない箇所にちょい足ししていって満足しそうであれば必要に応じて買うスタンスが初心者にはオススメです。

まとめ

もうね、実体験からも、本当にペグはちゃんとしたもの買っておくことをオススメします。

正直、最初はペグやハンマーごときにお金出したくない!という想いでした。

だけど、鉄製ペグやハンマーであれば設営は楽になるし壊れる心配もほぼないので買ったほうが良いです。

ペグが壊れるまえに買って欲しいですが、壊れてから慌てる同じ境遇の人もいると思うので、ぜひ参考にしてください!

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きよ助
キャンプ大好きな1児の童顔パパ。30代。 以前勤めていた会社では国内で年間100泊以上の宿泊経験をしていました。友人には「旅行先を聞くならきよ助に!」とちょくちょく言われています。