お役立ち

キャンプの撤収作業のコツは?賢い4ステップで時間の効率化を図る

食器洗いは焦げを取るくらいにして残りは自宅で!
撤収作業はのんびりやれば良いでしょ♪
撤収作業なんてパパっとやっちゃえばすぐでしょ!

な〜んて思ってませんか?

キャンプ初心者は、

設営時間 > 撤収時間

と思いがちですが、場合によっては

設営時間 < 撤収時間

となることがあります!!!

しかもチェックアウト時間が迫ってくるので、時間だけではなく焦りからくる精神的ダメージも襲ってきます。

終わってみたら『設営作業よりも撤収作業のほうが疲れた』ということにもなりかねません!

というか私が実際にそういう体験をしてしまったんですが・・・(ボソッ)

え?意外と時間なくない?
やばーーーい!!

とならないように気をつけるためのポイントを4つのステップにまとめてみました!

キャンプの撤収ステップ1:
ゴミは調理時から分別し、いつでも捨てられるようにする

キャンプのゴミ分別は最初から行う

キャンプのピークでもある調理・食事の時は、ゴミの分別が意外と疎かになります。

飲み終わったお酒の瓶やアルミ缶を、テーブルに置きっ放しにしてしまったり、ペットボトルも足元に置きっ放しで寝てしまったり・・・というシーンを本当によく見かけます。

夜暗くなってから就寝前に『あ、ゴミの分別しなきゃ〜』となる人はおらず、『明日起きたらやれば良いか♪』と考える人だっています。

ここで言いたいことは

明日の朝やれば良いや♪っていう考え、寝たら忘れてるよ!!

ってこと。

明日やろうは馬鹿野郎とは良く言ったもので、何事も最初から想定して出来うることはやっておくってことが大事です。

設営作業の時から、ゴミの分別用のゴミ袋は用意しておきましょう!

  • 燃えるゴミ
  • 燃えないゴミ
  • 瓶・缶

最低でもこれくらいは用意しておきたいですね。

ゴミ袋が足りない!!
ゴミ袋が小さくて多くなっちゃった・・・

ということもあるので、24Lくらいの大きめなゴミ袋をそれぞれ2枚以上は用意しておきたいところですね。

スーパーでもらえる小さめのゴミ袋でも良いんですが、小さくて使いにくいんです。

それぞれ一つのゴミ袋にまとまっているほうが、これはどこ?あれはどこ?なんてことにならないので楽チンです。

炭と焚き火台やBBQコンロの火消し作業を行う

炭の火消しは忘れずに
炭に直接水をかける行為はNGです!!

  • 燃え残った炭を、水をいれたバケツに入れる
  • 炭を炭処理場に捨てる(キャンプ場にあれば)

焚き火台やBBQコンロは、その炭の処理が終わってから炊事場で洗うように徹底しましょう。

間違っても芝生に炭を残さないようにしましょう。鎮火したように見えていても炎が移って山火事に発展することもあります。

鎮火しても炭で燃えてしまった芝生は二度と元に戻らず草も生えてきません。そういう行為が多発するとキャンプ場の閉鎖に繋がりますので絶対に止めましょう!!!

キャンプの撤収ステップ2:
食器は焦げを取るくらいで終わりにする

食器洗いは焦げを取るくらいにして残りは自宅で!

食器類が、紙皿や割り箸など燃えるゴミだった場合はこの項目は飛ばして、次の撤収ステップ3を読んでOKです

地味に時間がかかってしまうのが、食器類の洗い物。

紙皿や割り箸のようにポイポイっと捨てられない愛用食器。

焦げやザラザラ感を全てキレイにしてしまいたい気持ちもわかりますが、現地では焦げを取るくらいで切り上げて細かい汚れは自宅で洗いましょう!

食器洗い用道具の制限もありますし、何より炊事場はけっこう混み合うので他グループへの譲り合いも必要になってきます。

ガシガシ食器洗いしたけど、結局キャンプ場では落としきれかった。

しかも、家に帰ってから劇落ち君で洗ったら一瞬で汚れが落ちたよ・・・。

キャンプ場で食器洗いに費やした時間はなんだったんだーーーー

という実際の体験談からも自宅で洗うことをオススメします(笑)

ステンレスでついた焦げや炭のススもキレイに取れてしまう便利グッズです!

この劇落ち君にお湯と洗剤をプラスして洗うとびっくりするくらい落ちます。

キャンプではお湯が使えない炊事場もありますからね・・・・

食器洗いの本格的作業は自宅で行うようにしましょう!

キャンプの撤収ステップ3:
テントの撤収作業を行う

テントの撤収作業
食器洗いが終わったら、テントの撤収作業に取り掛かりましょう!

キャンプ初心者の撤収作業で最大の敵は、『テント(とタープ)の撤収』です。

一度でもテントの撤収作業を体験した人なら分かると思いますが、あの収納ケースに入れる時の苦行・・・。

広げては畳んで再挑戦の繰り返し。

なぜ入っていたものが収納ケースに入らないのか?という葛藤。

気がついたら進んでいる時計の針。

もはやテントの撤収=悪魔です。

テント撤収が上手くいかないとキライになりそうなテント

テントの撤収作業に慣れるまでは、テントの撤収作業を早めに行いましょう。

水滴がついている場合は、干す時間も想定しておきましょう!!

夜と朝の気温差が激しいと結露ができ、テントやタープに水滴がつくことが多々あります。

太陽が登り、気温が上がってきたときに少しでも水滴を蒸発させる必要があります。

その場合は、ギリギリまで日光を浴びさせて布が乾いてから撤収作業を行います。

そうすることで、湿気くさくならずカビも発生しないので次回以降も気持ちよく使うことができます!

ただし、暑い日にはタープは最後まで日よけ場所として残しておきます。

残したタープの下で次のステップ:テーブル類など大きめなキャンプ道具の撤収を行うと炎天下でも安心です♪

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キャンプの撤収ステップ4:
テーブル類など大きめなキャンプ道具を撤収する

テーブル類の撤収作業に取り掛かろう

ゴミ袋と食器洗いが済んだら、テーブルや椅子など大きめなキャンプ道具から撤収しましょう!

テーブル類を比較的早めに撤収する最大の理由は、車への積載で先に搬入することが多いからです。

テーブル(固くて幅が低めの道具)類は下へ

固いものを一番底に配置することで安定感を高めることができます!

積み木のブロックでもジェンガでも同じですが、底が安定しているとグラつきません。

テーブルや椅子の脚についている泥はウェットティッシュや濡らした雑巾でキチンと拭き取くのは忘れずに!

まとめ

キャンプ初心者にとっては苦行でもある撤収作業。

慣れればどうってことのない流れですが、年に数回しか行かない人であれば翌年には忘れてしまうのも事実。

今回紹介した簡単4ステップ通りにやれば、時間の効率化は図れるはずです。

その他、自分でやりやすい撤収方法があればそのやり方でもOKです!

キャンプの撤収作業を賢く終わらせて、温泉にでも浸かりにいきましょう♪

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きよ助
キャンプ大好きな2児の童顔パパ。30代。 以前勤めていた会社では国内で年間100泊以上の宿泊経験をしていました。友人には「旅行先を聞くならきよ助に!」とちょくちょく言われています。旅行に行くと写真にこだわりすぎて、子どもから「いつまで変な体制で写真撮ってるの?」と急かされ悲しい気持ちになってます。